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著者プロフィール
溝呂木 陽(みぞろぎ あきら)
【作者略歴】
1967年、千葉県市川市に生まれる。
武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒。
中学生の頃から、しつこく60年代のクルマを描き続け、現在は海外に行き食べた物や買った物、散歩の風景を色鉛筆で絵日記に描くのもライフワークとなっている。展開図イラストは、最初は学校で手刷りしたシルクスクリーンだった。動物、家、クルマなどなど、何でも展開図にしてしまう。雑誌や広告などでイラストレーションを発表。趣味は、映画とミニチュアカーと南の島。クルマは2台目の薄い水色のルノーキャトル1988年式。
【著書】
紙のクルマ(60年代のヨーロッパ車篇)
紙のクルマ2(黄金時代の日本車篇)
紙のクルマ3(60〜70年代のスポーツカー篇)
紙のはたらくクルマ(アメリカのはたらくクルマ篇)いずれも二玄社刊
CD-ROM デジタルな紙のクルマ1/2 (イマジカ)
エグゼクティブ(ダイヤモンド社)の表紙(1999)
マツダのカレンダー(1999)
ネッツトヨタ広島のカレンダー(2000)
ルノー、サターン、ホンダのホームページでペーパークラフトを連載中
解説
この作品集は、パリをはじめとしたフランスの街を散歩している途中で、印象に残ったフランス車、とくにルノーキャトル、シトロエンなど、ちょっと古いクルマたちを描いたものです。何げない風景の中で、しっとりと街にとけ込んでいるフランス車は、はっとするほど魅力的です。モンマルトルの坂道で、マレの裏道で、そして、小さな街の田舎道で、実際に使われているクルマだけが持つ、生活感を味わってみてください。作品はどれも色鉛筆で描かれています。色鉛筆の持つ色のハーモニーもあわせてお楽しみください。
パリで目にする古いクルマはめっきりと少なくなってしまいました。先日行ったパリでは、ルノーキャトルでさえ、10台見たかどうか。2CVはまったく趣味のクルマになったようです。それでも、CXやDSを見かけると、ぐっとパリの街並みがきわだってくるのです。そんな街並みにちょっと古いクルマを探す旅は、まだまだやめられそうもありません。(作者談)
※本書には20ページ(表紙含む)にわたって作品が収録されています。
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形式
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